以前アオハル杯の育成についてまとめた記事を上げましたが、その後いろいろな育成方法や育成理論が登場してきましたね。
私も色々試しているうちに、サポートの編成によって育成の手順が違ったり、それぞれに合ったやり方を行うことでステータスが大きく変わることがわかりました!
なので、本記事ではこれまでに確認された育成パターンや編成について書いていきます!
以前書いたアオハル杯の育成についてのまとめ
ウマ娘 新育成シナリオのアオハル杯での育成について気づいたことまとめてみた!
☆育成のパターンについて
育成パターンは大きく2つになります。
パターン① アオハル特訓優先型
まず以前の記事で書いた方法、私が最初に思った育成のやり方を再確認します!
(過去記事からの引用)
序盤中盤は絆ゲージ上げよりもアオハル特訓を優先、終盤は友情トレーニングを優先する
URAシナリオでは絆ゲージを早く上げて育成する方がステータスの伸びが良かったですが、アオハル杯では絆ゲージよりもアオハル特訓にてチームメンバーの育成を早く行う方がいいと思います。
アオハル杯シナリオでは、チームの育成具合によってトレーニングレベルが上がるので、積極的にチームメンバーを育成し、早くトレーニングレベルを上げた方が成長がいいです。
URAシナリオほど序盤に絆ゲージを必死に上げる必要はありませんが、クラシック期中にはサポートカード全員が友情トレーニングを発生できるくらいにはしておきたいです。
そして、終盤は友情トレーニングを優先します。
育成も終わり掛けになると、アオハル爆発も狙えなくなるので、友情トレーニングできるとこを優先しましょう!
以前このように書きました!
ざっくりまとめると絆ゲージの上昇よりもアオハル特訓優先して序盤からとにかく狙っていき、トレーニングレベルを早く上げることによってステータスの上昇を狙う方法です!
そして
パターン② 絆ゲージ優先型
URAシナリオと同じように絆ゲージをガンガン上げていく方法です!
手順としては、ジュニア期のうちはガンガン絆ゲージ上げていき、友情トレーニングを早く発動できるようにして、クラシック期から魂を成長させていく方法です!
この方法だと早くから友情トレーニングを起こすことができる反面、トレーニングレベルの上昇はアオハル特訓を優先させる方法よりも遅くなります。
現在確認されている育成のパターンとしてはこの2つです。
どちらの育成方法もメリットとデメリットがあります。
アオハル杯実装初期の頃はアオハル特訓育成型がよく見られましたが、最近は絆ゲージ育成型を見かけることが増えてきました。
これがなぜかというと、サポートの編成に大きく違いがあります。
ではそのサポート編成のパターンについて書いていきます。
☆サポートの編成パターンについて
サポートの編成パターンは3パターン確認しています。
パターン①スピード3スタミナ3のようなベーシックタイプ
スピード3スタミナ3やスピード3パワー3みたいなスピード、スタミナ、パワーを大きく伸ばす編成です!
こちらの編成ではアオハル特訓優先型の育成が合います!
アオハル杯実装初期の頃はこの編成が多くあったので、最初に注目されました。
アオハル特訓優先型はトレーニングレベルが早く上がるため、狙ったステータスを上げていくことができるため相性がいいです!
また、アオハル杯の育成の性質上、バランスのいいステータスに仕上がります!
パターン②賢さ編成タイプ
スピード3賢さ3みたいな、いわゆる賢さ編成と呼ばれる編成です!
リリース初期の頃からバクシンオー育成でもおなじみの編成ですね。
こちらの編成は絆ゲージ優先型と合います!
絆ゲージ優先型は友情トレーニングを早い段階から上げることで、トレーニングレベルが低くてもスピードと賢さ、加えてスピードとセットになるパワーを早くから上げていくことができます!
そして最大の利点は賢さの友情トレーニングによって休憩しなくても体力回復を狙うことができます!
デメリットとしてはスタミナが大きく伸ばせないことです。なので長距離育成には向きません。
それでも因子で補正をかければ最終的にB以上にすることはできます。
パターン③友人2枚編成
最近になって新しく提唱されるようになってきた編成パターンで、友人カードのたづなさん、葵ちゃんのどちらかと、樫本代理の計2枚を採用する編成です!
スピード3パワー1友人2や、スピード3賢さ1友人2のような編成を見かけます。
こちらは絆ゲージ優先型と合います!
序盤から友人2人とお出かけが狙えるように絆ゲージを早くから上げにいきたいです!
友人カード2枚を編成するとこでお出かけによる回復の機会が増え、安定した回復を狙うことができるのと、たづなさんなら夜ふかし等のデバフの確定回復、葵ちゃんならスキルポイントの回収、樫本代理ならスタミナのステータスを回収することもできます。
これらのパターンの組み合わせにより、アオハル杯をうまく育成することができます!
中でも最近動画などで賢さ編成や友人2枚編成による方法が多く解説されていますが、現在はチャンピオンズミーティング・ヴァルゴ杯に向けての育成が多く、マイル距離向けの育成であるため、スタミナがあまり必要ないためこの2パターンが多く見られますね。
どのパターンもメリット・デメリットがあり、間違ってはいません。
例えば継承元の親の育成や長距離対応の育成ならバランスよく育てられるアオハル特訓優先型+ベーシック編成のが向いていると個人的には思います。
アオハル杯実装から1週間、いろんな方法が出てきて、細かいところにいろんな人たちの意見があって調べてるととても面白いです!
今後もまだ育成方法が発掘されそうですね!
今回の訪問・閲覧ありがとうございました!
よろしければ拍手を押してもらえるとやる気が上がります!
私も色々試しているうちに、サポートの編成によって育成の手順が違ったり、それぞれに合ったやり方を行うことでステータスが大きく変わることがわかりました!
なので、本記事ではこれまでに確認された育成パターンや編成について書いていきます!
以前書いたアオハル杯の育成についてのまとめ
ウマ娘 新育成シナリオのアオハル杯での育成について気づいたことまとめてみた!
☆育成のパターンについて
育成パターンは大きく2つになります。
パターン① アオハル特訓優先型
まず以前の記事で書いた方法、私が最初に思った育成のやり方を再確認します!
(過去記事からの引用)
序盤中盤は絆ゲージ上げよりもアオハル特訓を優先、終盤は友情トレーニングを優先する
URAシナリオでは絆ゲージを早く上げて育成する方がステータスの伸びが良かったですが、アオハル杯では絆ゲージよりもアオハル特訓にてチームメンバーの育成を早く行う方がいいと思います。
アオハル杯シナリオでは、チームの育成具合によってトレーニングレベルが上がるので、積極的にチームメンバーを育成し、早くトレーニングレベルを上げた方が成長がいいです。
URAシナリオほど序盤に絆ゲージを必死に上げる必要はありませんが、クラシック期中にはサポートカード全員が友情トレーニングを発生できるくらいにはしておきたいです。
そして、終盤は友情トレーニングを優先します。
育成も終わり掛けになると、アオハル爆発も狙えなくなるので、友情トレーニングできるとこを優先しましょう!
以前このように書きました!
ざっくりまとめると絆ゲージの上昇よりもアオハル特訓優先して序盤からとにかく狙っていき、トレーニングレベルを早く上げることによってステータスの上昇を狙う方法です!
そして
パターン② 絆ゲージ優先型
URAシナリオと同じように絆ゲージをガンガン上げていく方法です!
手順としては、ジュニア期のうちはガンガン絆ゲージ上げていき、友情トレーニングを早く発動できるようにして、クラシック期から魂を成長させていく方法です!
この方法だと早くから友情トレーニングを起こすことができる反面、トレーニングレベルの上昇はアオハル特訓を優先させる方法よりも遅くなります。
現在確認されている育成のパターンとしてはこの2つです。
どちらの育成方法もメリットとデメリットがあります。
アオハル杯実装初期の頃はアオハル特訓育成型がよく見られましたが、最近は絆ゲージ育成型を見かけることが増えてきました。
これがなぜかというと、サポートの編成に大きく違いがあります。
ではそのサポート編成のパターンについて書いていきます。
☆サポートの編成パターンについて
サポートの編成パターンは3パターン確認しています。
パターン①スピード3スタミナ3のようなベーシックタイプ
スピード3スタミナ3やスピード3パワー3みたいなスピード、スタミナ、パワーを大きく伸ばす編成です!
こちらの編成ではアオハル特訓優先型の育成が合います!
アオハル杯実装初期の頃はこの編成が多くあったので、最初に注目されました。
アオハル特訓優先型はトレーニングレベルが早く上がるため、狙ったステータスを上げていくことができるため相性がいいです!
また、アオハル杯の育成の性質上、バランスのいいステータスに仕上がります!
パターン②賢さ編成タイプ
スピード3賢さ3みたいな、いわゆる賢さ編成と呼ばれる編成です!
リリース初期の頃からバクシンオー育成でもおなじみの編成ですね。
こちらの編成は絆ゲージ優先型と合います!
絆ゲージ優先型は友情トレーニングを早い段階から上げることで、トレーニングレベルが低くてもスピードと賢さ、加えてスピードとセットになるパワーを早くから上げていくことができます!
そして最大の利点は賢さの友情トレーニングによって休憩しなくても体力回復を狙うことができます!
デメリットとしてはスタミナが大きく伸ばせないことです。なので長距離育成には向きません。
それでも因子で補正をかければ最終的にB以上にすることはできます。
パターン③友人2枚編成
最近になって新しく提唱されるようになってきた編成パターンで、友人カードのたづなさん、葵ちゃんのどちらかと、樫本代理の計2枚を採用する編成です!
スピード3パワー1友人2や、スピード3賢さ1友人2のような編成を見かけます。
こちらは絆ゲージ優先型と合います!
序盤から友人2人とお出かけが狙えるように絆ゲージを早くから上げにいきたいです!
友人カード2枚を編成するとこでお出かけによる回復の機会が増え、安定した回復を狙うことができるのと、たづなさんなら夜ふかし等のデバフの確定回復、葵ちゃんならスキルポイントの回収、樫本代理ならスタミナのステータスを回収することもできます。
これらのパターンの組み合わせにより、アオハル杯をうまく育成することができます!
中でも最近動画などで賢さ編成や友人2枚編成による方法が多く解説されていますが、現在はチャンピオンズミーティング・ヴァルゴ杯に向けての育成が多く、マイル距離向けの育成であるため、スタミナがあまり必要ないためこの2パターンが多く見られますね。
どのパターンもメリット・デメリットがあり、間違ってはいません。
例えば継承元の親の育成や長距離対応の育成ならバランスよく育てられるアオハル特訓優先型+ベーシック編成のが向いていると個人的には思います。
アオハル杯実装から1週間、いろんな方法が出てきて、細かいところにいろんな人たちの意見があって調べてるととても面白いです!
今後もまだ育成方法が発掘されそうですね!
今回の訪問・閲覧ありがとうございました!
よろしければ拍手を押してもらえるとやる気が上がります!
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