実は何年も前から脇の同じところに数年おきくらいに膿の塊ができることに悩まされていたのですが、

私はずっと粉瘤(皮膚の下に何らかの理由で袋状のものができ、そこに汚れや老廃物が溜まってできる良性腫瘍)だと思っていて、しかもいつも勝手に自壊するので特に気にしておらず、

痛みがなかったので半ば放置気味だったのですが、数日前も同じように塊ができたと思ったら今回はかなりの激痛があったのでさすがにやばいかなと思って病院に行ってきました。



診察にて、私は粉瘤と申告していたのですが、これまでの症状や経緯を確認してもらい、患部の確認もしてもったところ、もしかしたら別のものではないかと

一応、瘤のようなものはあるので超音波検査をして膿の塊があるか検査してもらいました。

今回は自壊する前だったので、もし粉瘤ならエコーに影が映ると思うのですが、影はなし!
私も画面を一緒に見ていたのですが確かに影がない・・・



そして総合した結果、慢性膿皮症であることがわかりました~



あんまり聞くものではないと思うのですが、慢性膿皮症は何らかの原因で毛包が塞がりそこに細菌が感染し慢性的に炎症を繰り返すものです。

体質的な要因で発症するものらしく、脇やお尻などにできやすい、放置しておくと癌になることもあるそうです。

また皮膚の下に網目状に穴を形成することもあるらしく、そこに膿が溜まって炎症を起こすみたいで、私の場合はそれが毎回起こっていたようです。

さらに繰り返し起こることで発生部位の皮膚が固くなって瘤のようになるらしく、まさしくその通り!
ひどくなると患部を広く取り去り、皮膚を移植することになることもあるそうです。



色々確認をしていくと、確かに私の症状の場合、粉瘤のようなおから状の膿は出ず匂いのきつい液体状の膿が出るし、発生元となり袋状になった毛穴に汚れが入り込む入口のような黒い点が存在しませんでした。

目から鱗とはこのこと!長年悩まされていたことの正体がわかりホッとしたところで、この病気の解決策ですが、



基本ありません(´;ω;`)



自分で調べた範囲でですが、完全に治るということはないようです。
根治することは難しく、酷くなって皮膚移植などをしても再発するようです。

予防としては普段から清潔に保つこと、皮膚を強くこするようなことをしないのも大事になる様です。
元々皮膚が弱いので普段から気を使っているのですが、過度になりすぎない程度にもうちょっと気にしていこうかなと思います。



今回は炎症を起こし膿もでているため、オークメンチンとアモキシシリンという抗生物質とイソジンシュガーという塗り薬を処方されました。

まさかこんな病気だとはしらず、数年単位で放置してしまいましたね~
今回痛みがでたからさすがにヤバいかなと病院に行ったことでちゃんと正体をしれてよかったです。

しばらくは薬をしっかり飲んで炎症を抑えていこうと思います!



ちなみに今回貰った飲み薬がデカいので飲み込みにくくてちょっと大変です(笑)



皆さんも自分の体で気になることがあったらちゃんと病院へ行きましょう!
たいしたことないだろうと思っていたら意外なものの可能性もありますからね。



今回の訪問・閲覧ありがとうございました!
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